フケ症 > シャンプー・フケ症の原因

シャンプー・フケ症の原因について

フケ症の原因として最も意外なものは、シャンプーです。

シャンプーというと、当然髪の毛を洗うもので、頭皮を洗う事にもなります。

フケが付着している場合はそれを落としますし、皮脂や頭皮に付いた菌を洗い流す事もできます。

つまり、シャンプーとフケは敵対関係にあると言っても良いでしょう。

それが、何故友好関係とも言えるフケ症の原因となるのでしょうか。

シャンプーには、相性があります。

シャンプーはラウレス硫酸ナトリウム、保湿剤、増泡剤、防腐剤など、様々な材料を成分としており、その中にもしかしたら皮膚と合わない成分が混じっている可能性もあります。

その場合、シャンプーは洗髪の為の洗剤から一転、頭皮を痛める要因となります。

頭皮が痛めば、その分新陳代謝を早めてしまい、フケも増えてしまうのです。

同じような事がリンスや化粧品にもいえます。

これらは、一歩間違えると頭皮を痛める可能性があるものなのです。

厄介なのは、シャンプーやリンスが頭皮を痛めるという事など夢にも思わないという人が多い事です。

実際、洗うためのものがその逆の効果を生み出しているなど、普通は思わないものです。

もしシャンプーによってフケ症が悪化したとしても、それが原因である事に気が付くというのはなかなか難しいでしょう。

そういう意味では、数ある原因の中で一番特定が難しいものと言えます。

もっとも、解決策に関しては簡単です。

シャンプーやリンスを別のものに変えるだけですから。

ただし、他のシャンプーでも改善されないようなら、かなり問題です。